青森県

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青森県の漬け物一覧

しそ吹雪

青森には梅と杏の中間種である「八郎杏」というものがあり、それを紫蘇と一緒につけたトロミが特徴的な漬け物。
味は甘酸っぱい甘露煮的な味わいで、果肉がたっぷりした食感が魅力的。
杏も紫蘇も薬膳的に体を温める効果があり、喉の痛みやつかえ、美肌効果やストレス解消なども見込める、組み合わせ的にも効果的な一品。

菊花漬け

東北地方は食用菊の名産地で特に青森県での名産でもある。生のままではアクが強いので、まず塩や重曹でアク抜きしたあと軽く塩で漬ける。その後、砂糖・梅酢・酒を合わせたもので再度漬けなおし、漬けてから一週間ぐらいから食べることができる。菊花の色と梅酢の香りを楽しめる爽やかな漬物。

にんにく漬け

にんにくの生産量が日本一の青森県ならでは、というか青森県産のニンニクを贅沢にそのまま頂くことができる漬け物。
基本的には醤油漬けで、ニンニクをそのまま食べても良し、料理の材料としても便利。
またニンニクを漬けた醤油も調味料として使えるので、家庭にあると何かと重宝するため、ご家庭で自作されている方も多い模様。
いわずとしれた健康食品のニンニクは魅力的。

ねぶた漬け

青森と言えば「ねぶた祭り」。
その名を冠した特産品がこのねぶた漬けです。
山の幸と海の幸がまざり、海産物のトロミが美味しく感じます。
ねぶた、眠たし、ねぶた漬け。

あんずしそ巻き

しそ吹雪と材料は同じだが、前述のものは刻んだ紫蘇、こちらは杏を紫蘇でくるんで漬けてある。
体を温め喉にも良い組み合わせのため冬に食べておきたい一品。

津軽梅干し

青森県で多く栽培されている「豊後梅」をシソで一つずつ包み酢や砂糖、蜂蜜、ザラメなどと一緒に漬けたもの。
一般的な塩辛い梅干しと違って、甘い、しょっぱい、など複雑な味わいが楽しめる。
青森地方では夏に冬の保存食として、各家庭で漬けられていた。

シソ梅酢漬け

人の顔にせまるサイズを誇る、弘前特産の赤シソを梅酢で漬けたもの。
刻んで食べることもできるが、海苔のようにオニギリに巻いて食べるのが主流の模様。
ゆかりとご飯が好きな方は試してみたいと思うかもしれない。