福島県

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福島県の漬け物一覧

スルメ・ニンジン・コンブの醤油漬け

福島県の正月用のおめでたい漬け物で、スルメ・ニンジン・コンブを細切りにして数の子などを加えてから醤油とみりんで漬けたもの。

ニシンのすし漬け

福島県の正月用のおめでたい漬け物で、ニシンを山椒の葉と交互に詰め、酢・醤油・酒で漬けたもの。食感はやわらかく山椒の香りが心地よい漬け物。

あっぱれ漬け

福島県の名産品で、タクアン、ナス、きゅうりを刻んで醤油漬けにしたもの。それぞれの塩漬けを薄切りにし塩出しした後、醤油にコンブとざらめを加えて煮立てた熱い煮汁に唐辛子を加えて漬ける。三日程度で付け上がり、古漬けなどを利用しても良い。

三五八漬け

福島は会津地方に伝わる麹漬けのひとつで、野菜や肉、魚、乾物などを漬け込む。
漬け床にする塩、麹、もち米の割合が3:5:8となることから「三五八漬け」と名付けられ、昔残り物のご飯を捨てずに再利用したことから始まったとされている。
特に材料は決まっておらず、一年中四季の野菜を漬けて楽しむことが出来る、甘みのあるまろやかな味わいの漬け物。

いか人参

イカと人参をそうめんのように細切りにし、醤油と酒で漬けた福島の名物。
千切りなので食べやすく、味もしっかりしているため、お酒やご飯とも合う。
農村部で生まれた漬け物のため、海産物を保存する目的もあるのかと思う。

福島たくあん漬け

福島県の漬け物としては三五八漬けが有名であるが、その手法を使ったタクアンもある。
もちろん一般的なタクアンも作られている。

福島きゅうり漬け

キュウリを乳酸発酵させて作る、福島県の伝統的なお漬け物。
乳酸発酵させるとキュウリの嫌味などがマイルドになり美味しくなる。