鹿児島県

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鹿児島県の漬け物一覧

薩摩漬け

鹿児島特産の桜島ダイコンを輪切りにして酒粕に漬けたもの。
品質の良い物はベッコウ色をしており、甘みがあり歯切れが良く、奈良漬けと味噌漬けの中間のような味わいがある。
桜島ダイコンは巨大で県外に運ぶのが難しかったため、この漬け物が考案されたとされている。
輪切りにした桜島ダイコンは直径40㎝程度あり、これに合わせた漬け物樽まで用意されている。

タッバケ漬

鹿児島ではなた豆のことを「タッバケ」などと呼ぶ。

そのなた豆を味噌や粕漬けにしたものを「タッバケ漬け」という。

全国的に珍しいなた豆のお漬物である。

鹿児島パパイヤ漬け

鹿児島から沖縄までの奄美地方では、パパイアを野菜として食べることが多い。

パパイアを醤油や砂糖で漬け込んで作る。

食感はウリに似てますね。

山川漬け(つぼ漬け)

鹿児島県山川地方で取れる細長いダイコンを漬けたもの。
中国や琉球から伝えられた物のため中国の壺を使い唐漬け等とも呼ばれる。
漬け終わった山川漬けを小口に切ったものをつぼ漬けと呼ぶ。
この漬け物は、みそや麹、醤油などに漬け込まず、塩揉みしたダイコンのみを漬ける。
半年もするとダイコンが発酵し、ニオイがきつくなるが独特の風味と甘みを備えることになる。